金. 7月 4th, 2025

1998年撮影、高2の時の通学・教室・部室 。

※撮影機材:SONY CCD-V5000

千種区内の自宅から自転車で地下鉄本山駅へ。
地下鉄乗車 → (今池で乗り換え・御器所で乗り換え) → 地下鉄赤池駅下車 → 自転車で高校へ。
高校に到着 → 教室 → 部室。

地下鉄名城線が環状線になる前の時代で、千種区の自宅から片道1時間20分程度でした。郊外にある公立高校へ進学したため、隣町の地下鉄最寄り駅から高校まで自転車で片道約20分かかりました。当時は田園地帯が広がっており田舎の高校に来たという印象が強かったのです。このエリア(愛知郡)は近年人口が増加傾向にあり地価は持続的に上昇、宅地開発や分譲マンションが増え、岡崎街道には新たな道路ができ商業テナントの進出もめざましく勢いがあります。

※撮影機材:MINOLTA X-700+COSINA 24mm F2.8

岡崎街道沿いにある、高校最寄りのバス停留所(清水ヶ根口)の今昔。

※撮影機材:USSR(旧ソ連) Kiev-4a Jupiter-8M 50mm F2.0、samsung galaxy note7

当時の生徒手帳。

※以下2025年5月15日追記

四半世紀の間ずっと未開封状態だった、高校の調査書を発掘したので開封してみました。成績はイマイチ(A~Eの5段階中C)で、かつ欠席日数が多めでした。

By 野澤高士

1981年、名古屋市生まれ。両親共に教員の家庭に育つ。 千種台中学校から東郷高校を経て東京電機大学(電子工学科)中退後に帰郷。 地元(千種区)での住まいは、1966年竣工の公務員団地から1958年竣工の戸建へ引越し等を経て現在は1966年竣工の分譲団地。 趣味は、写真動画撮影・地元の高経年不動産情勢観察など。

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