1980年代末〜90年代前半期のビデオカメラに標準装備されていたカレンダー(日付表示)機能は、おおよそ30年が過ぎると終わってしまうのです。
かつて憧れた機種であったCCD-VX1のカレンダーは去年の2022年で終わり発売年の1992年に戻ります。今でも現役で使っているCCD-TR2000のカレンダーは今年の2023年が最後で来年は発売年の1994年に戻ります。来年以降はカレンダーがまだ先まで余裕があり、かつ大口レンズのCCD-TR3300を常用カメラにしたいと考えてます。
<カレンダー終了年(判明分)>
CCD-TR55 → 2015年
CCD-TR705 → 2021年
CCD-VX1 → 2022年
CCD-TR2000 → 2023年
CCD-TR3300 → 2029年