木. 11月 21st, 2024

1980年代末〜90年代前半期のビデオカメラに標準装備されていたカレンダー(日付表示)機能は、おおよそ30年が過ぎると終わってしまうのです。

かつて憧れた機種であったCCD-VX1のカレンダーは去年の2022年で終わり発売年の1992年に戻ります。今でも現役で使っているCCD-TR2000のカレンダーは今年の2023年が最後で来年は発売年の1994年に戻ります。来年以降はカレンダーがまだ先まで余裕があり、かつ大口レンズのCCD-TR3300を常用カメラにしたいと考えてます。

<カレンダー終了年(判明分)>

CCD-TR55 → 2015年

CCD-TR705 → 2021年

CCD-VX1 → 2022年

CCD-TR2000 → 2023年

CCD-TR3300 → 2029年

By 野澤高士

1981年、名古屋市生まれ。

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